SHOWA円筒錠からレバーハンドルへ交換

こんにちは。

今回は「トイレのドアノブの調子が悪いので見てほしい」とのご相談をいただきました。

現場で確認すると、既存の錠前はSHOWA製の円筒錠。ラッチの動きが悪く、ドアを閉めたり開けたりする際に引っ掛かるような状態でした。

長年使用されている錠前ではよくある症状ですが、今回はお住まいの方がご高齢ということもあり、単純な修理ではなく、より使いやすいレバーハンドルへの交換をご提案しました。

AIに相談してみたものの…

交換部品を調べるためにAIにも相談したところ、ヒナカ製のレバーハンドル錠を勧められました。

ところが、いざホームセンターへ行ってみると該当商品が見当たりません。

「さてどうしよう…」

と探していたところ、バックセット50mm・60mm兼用のマツ六製リフォーム用レバーハンドル錠を発見。

既存の円筒錠にも対応しており、これなら加工も最小限で交換できそうです。

既存の円筒錠を取り外し

まずは古いSHOWAの円筒錠を取り外します。

長年使われてきたこともあり、ラッチの動きはかなり重くなっていました。

ドアの加工寸法も確認しながら慎重に作業を進めます。

マツ六のレバーハンドルへ交換

新しいレバーハンドルを取り付けて動作確認。

ラッチの動きもスムーズで、軽い力で開閉できるようになりました。

握って回す必要がないため、ご高齢の方や手の力が弱くなった方でも使いやすくなります。

無事に完成!

交換後、お客様にも実際に操作していただきました。

「これは楽になったね!」

と大変喜んでいただけました。

ドアノブは毎日何度も使う設備です。

特に高齢者の方にとっては、少しの使いにくさが大きな負担になることもあります。

今回のように、故障をきっかけにレバーハンドルへ交換することで、安全性や使いやすさが大きく向上します。

修理か交換か迷うこともありますが、お客様の年齢や使い勝手まで考えてご提案することが大切だと改めて感じた現場でした。


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