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こんにちは。
地域密着で住宅修理を行っている、陽我のぼるです。
お客様から「ウォシュレットの上蓋がバタン!
と大きな音を立てて閉まるようになった」
とご相談をいただきました。
普段は静かに閉まるはずの蓋が急にバタンと落ちると、
驚きますし壊れてしまわないか心配になりますよね。
まずは製品の型番と製造年を確認します
現場にお伺いして、まずは取りつけられている製品の情報を
確認しました。
蓋の裏や本体の側面には、写真のような製品シールが貼ってあります。
確認すると、TOTO製のウォシュレットS1(TCF6521型)でした。
製造年は2017年と記載されています。
設置されてから約9年ほど経過して
いることがわかります。
バタンと閉まる原因はダンパーの寿命
本来、ウォシュレットの蓋や便座はゆっくり静かに閉まる仕組みになっています。
これは内部に「ソフト閉止ユニット(ダンパー)」
という部品が入っているからです。
この部品の中にはオイルが入っており、
その抵抗を利用して蓋が倒れる速度を調整しています。
しかし長年使っていると、オイル漏れや内部パーツの摩耗が進んで
しまいます。
その結果ブレーキが効かなくなり、
バタンと勢いよく閉まるようになってしまうのです。
本体ごと交換しなくても修理が可能です
「蓋がバタンと閉まるだけで、本体ごと買い替えないといけないの?
」と不安に思われる方も多いです。
ですが、ご安心ください。
この症状は、ソフト閉止ユニットという部品を
交換するだけで直ることがほとんどです。
メーカーから対応する補修部品を取り寄せれば、
簡単な作業で元通りの静かな動きに戻せます。
DIYが得意な方でしたら、
型番に合う部品を用意して自分で
交換することもできますよ。
TOTO パーツ 【TCM1493-1N#NW1】 便ふた組品(色:ホワイト) 便ふた・便座類 【純正品】楽天市場 別のショップのリンクを追加・編集
小さなストレスも我慢せずご相談ください
蓋がバタンと閉まる音は、毎日のことになると地味なストレスになります。
夜中にトイレへ行ったとき、
家族を起こしてしまうのではないかと気を使いますよね。
「こんな小さなことで頼んでいいのかな」
とためらう必要はありません。
75歳のわたしも、まだまだ現役でお困りごと解決のために頑張っています!
住宅のちょっとした「困った」がございましたら、
いつでもお気軽にご相談くださいね。