エアコン室外機カバーを組み立てました
本日、お客様から、
「エアコンの室外機カバーを買ったんだけど、組み立てられないので見てもらえませんか?」
というご相談がありました。
届いた箱を見ると、なかなか立派な室外機カバーです。
箱には「頑丈エアコン室外機カバー」と書いてあります。


中を開けてみると、部品がきれいに梱包されていて、説明書も入っています。
ところが、こういう組み立て家具やカバー類は、説明書を見ながら自分で組み立てるのが意外と大変なんですよね。
今回も、部品を並べて確認してみると、フレームや天板、ルーバーなど、いくつもの部品があります。
そして、これを大量のネジで固定していきます。

説明書を見ると、基本的には六角レンチを使って締めていくタイプ。
もちろん六角レンチでも組み立てられます。
でも……
これを全部手で締めるのは、結構大変です(笑)。
そこで登場したのが、いつも現場で使っている電動ドライバー。

これが大活躍しました。
ネジを一本ずつ六角レンチで締めていたら、時間もかかりますし、手も疲れます。
電動ドライバーを使えば、作業がかなり楽になります。
ただし、電動工具を使う場合は締め過ぎに注意。
相手が薄い金属板ですから、強く締め過ぎるとネジ山を傷めたり、部材を変形させたりすることがあります。
最初は軽く締めて、全体を組み上げてから最後に調整する。
こういうところは、やはり現場作業の経験が生きますね。

一つ一つ部品を組み合わせていくと、だんだん形になってきました。
そして、完成したのがこちら。

なかなか立派な室外機カバーになりました。
今回のように、
「商品はネットで購入したけれど、自分では組み立てられない」
「説明書を見てもよく分からない」
「買ったのはいいけれど、組み立てるのが面倒」
というご相談は、意外とあります。
最近はネット通販で、家具や収納用品、室外機カバーなど、組み立てが必要な商品を購入する機会も増えました。
商品を安く購入できても、「さて、誰が組み立てる?」という問題が残ることもあります。
そんな時は、無理をせずプロに相談するのも一つの方法です。
今回も無事に組み立て完了。
お客様にも喜んでいただけました。
それにしても、こういう仕事をしていると、修理やリフォームだけではなく、
「これ、買ったんだけど組み立ててくれない?」
というご相談も結構あるものです。
困った時に「そうだ、あの人に頼んでみよう」と思い出してもらえる。
そんな仕事ができれば、それも嬉しいですね。
今日も一件、無事完了です!